ラジオジ

本編での久々の映画鑑賞会。巷で話題騒然！語りたくなる青春映画『花束みたいな恋をした』を40代のオジサン3人がアツく語ります！「現代の若者とオジサンの世代との同棲生活感のギャップ」「同棲生活を解消する時のリアル」「就職する時、好きな事を仕事にするかどうか問題」などなど。

『花束みたいな恋をした』

「東京ラブストーリー」「最高の離婚」「カルテット」など数々のヒットドラマを手がけてきた坂元裕二のオリジナル脚本を菅田将暉と有村架純の主演で映画化。坂元脚本のドラマ「カルテット」の演出も手がけた、「罪の声」「映画　ビリギャル」の土井裕泰監督のメガホンにより、偶然な出会いからはじまった恋の5年間の行方が描かれる。東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会った大学生の山音麦と八谷絹。好きな音楽や映画がほとんど同じだったことから、恋に落ちた麦と絹は、大学卒業後フリーターをしながら同棲をスタートさせる。日常でどんなことが起こっても、日々の現状維持を目標に2人は就職活動を続けるが……。

「ミヤーマさんは前半と後半で感想が違う」

「タカさんの感想。これは恋愛映画ベストだ！！！」

「最後まで集中して観られる、引き込まれたストーリー」

「自分が思い描いてるリアルが、男女逆転だった」

「恋愛ドキュメンタリーを観ているようだった」

「映画『劇場』と似ているが、内面の吐露の仕方が違う」

「別れた後の数ヶ月間の描き方がリアル」

「パンフレットの分厚さ、濃さがすごい」

「有村架純のおっぱいに興奮」

「同棲中の関係の描き方は、非現実感がある」

「自分たちの同棲生活はひりついていた」

「自分の部屋に彼女が入り浸っている時の方がリアル」

「生活をともにし始めると、急速に冷え込む」

「登場人物が現代人だと思った。（依存せず・自己中になりすぎない現代の若者）」

「電卓を弾いて同棲していた。。」

「ロープマン（ひも）の時の方が、仲良かったなぁ。。」

「これぐらいの距離感で同棲すればよかったのか」

「付き合って片方が社会人になる時は、どう感じたのか？」

「就職する時、好きな事を仕事にするかどうか問題」

リスナーのナガスネヒコさんからブロッコリー（野菜の方）を頂きましたが、そのブロッコリー畑の写真を頂きました！

それでは、来週も楽しみにしております
約5000本植ったブロッコリー畑です pic.twitter.com/MgqRvVVyX5

— ナガスネヒコ (@8x_dx8) November 16, 2020